イベント紹介
酒の神様・松尾大社で「酒ハイかるた大会」蔵元の一句を取り合おう
日本酒を炭酸で割る「酒ハイ」を飲み比べ、蔵元の想いを詠んだ札でかるたも楽しめる、ちょっと新しい日本酒イベントです。
京都の松尾大社で、日本酒をもっと気軽に楽しんでもらうためのイベントが開かれます。松尾大社は酒の神様として信仰されてきた神社です。当日はまず参拝をして、日本酒や酒ハイについて学んでからかるたに挑戦します。お酒を味わうだけでなく、酒造りの背景にある文化や歴史にもふれられる内容です。
主役のお酒は、日本酒に炭酸を合わせた「酒ハイ(日本酒ハイボール)」です。冷酒や燗酒といった定番の飲み方とは少し違うので、「日本酒はちょっと難しそう」と感じている人でも試しやすいスタイルです。会場には奥の松酒造、中埜酒造、玉乃光酒造、土佐鶴酒造など5〜6蔵が集まる角打ちブースが出て、試飲チケットで各蔵の酒ハイを飲み比べられます。
かるたの札は、地酒蔵元会の人気企画「地酒川柳」から発展して生まれたものです。各蔵元がこだわりやおすすめの飲み方、お酒への想いを五・七・五に込めて作ったオリジナルの札で、すでに商品化もされています。札を取り合っているうちに「この蔵はこんなことを大切にしているんだ」と気づいて、そのお酒を飲んでみたくなるかもしれません。
大会はチーム戦と個人戦があり、競技かるたではなくレクリエーション形式です。日本酒に詳しくない人や、かるたが初めての人、ひとりで参加する人でも気軽に楽しめます。優勝するとカップ酒のプレミアムセットなどの景品がもらえます。決勝のあとには蔵元と直接話せる時間もあり、着物など和装での参加も歓迎されています。かるたに出なくても、観覧や蔵元との交流、和装での散策を楽しめるので、日本酒好きの人も日本文化が好きな人も足を運んでみてはいかがでしょうか。
この記事のイベント

終了
酒ハイかるた大会
京都府 松尾大社 大広間