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イベント紹介

地元ワインと地ビールを飲み歩く、ONSEN・ガストロノミーウォーキングin那須塩原

那須塩原駅のまわりの東那須野エリアを歩き、地元のワインやクラフトビール、日本酒と土地の味をめぐる食のウォーキングイベントです。

那須塩原市ONSEN・ガストロノミーウォーキング実行委員会が開くイベントで、今回で7回目を迎えます。ガストロノミーとは、その土地の風土が育てた食材や伝統、歴史に触れながら旅をする考え方のことです。この催しではそこに温泉を組み合わせ、新しい観光のスタイルとして提案しています。農業や酪農・畜産、地元のワインなど、那須塩原の食文化を歩きながら味わえます。

お酒好きの方にうれしいのは、コースのあちこちで地元のお酒に出会えることです。序盤の公園では、焼きたてのパンとチーズに石井ぶどうの板室ワインを合わせます。醸造家による解説も予定されています。次の公園では、フランクやアイスバインと一緒に那須ボルダーブルーイングのクラフトビールを楽しめます。

後半もお酒の楽しみが続きます。140年あまりの伝統がある渡邊葡萄園醸造の那須ワインに加え、ワイズヴィンヤードのワインも醸造家の話を聞きながら味わえます。地元のワイナリーを歩いてはしごするような流れです。郡司豚のメンチカツには牛乳カクテルが添えられ、酪農のまちらしい一杯も味わえます。ゴールでは巻狩鍋と金芽米のおにぎりを、地場産の日本酒と一緒にいただきます。

お酒の合間には、明治時代に外相などを務めた青木周蔵と開拓の歴史にまつわる話や、ブリヂストン栃木工場の見学があります。地元野菜を使った薬膳も用意されています。コースは約6.5キロで、10の班に分かれて時間差で出発します。参加者には温泉の入浴券も付くので、たっぷり歩いたあとは湯船でひと息つくのもよさそうです。

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