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イベント紹介

「彩の国・埼玉」の食と酒を味わう特別イベント、北西酒造を迎えて

庭のホテル 東京の「日本料理 縁」で、埼玉の名産を生かした会席と北西酒造の日本酒を楽しむ二夜限りの会が開かれます。

庭のホテル 東京の「日本料理 縁」では、日本各地の味と文化を旅するようにめぐるシリーズ「四季の庭と共に、五感で巡る美食の旅」を続けています。土地ごとの食を会席料理に仕立て、地酒と一緒に味わう企画です。4回目となる今回は、「彩の国」埼玉県がテーマです。

お酒を手がけるのは、埼玉県上尾市にある北西酒造です。明治27年創業の老舗で、創業銘柄「文楽」の伝統を受け継いできました。今回は蔵の日本酒5種が飲み放題で用意されます。注目は、五代目蔵元の北西隆一郎さんが5年かけて酒質を設計し、2020年に立ち上げた新ブランド「彩來(さら)」です。華やかで上品な香りに、みずみずしい甘みとキリッとした酸が重なる味わいだそうです。蔵の5種のほかに、日本酒やビール、ワインも用意されます。

料理には埼玉各地の名産がたっぷり使われます。狭山茶の玉子かすてら、越生の梅のジュレ、草加煎餅の衣で揚げたなまずと里芋、川越いものブリュレなど、聞き覚えのある名前が並びます。東松山のやきとり風に仕立てた豚カシラ肉や、締めの武蔵野うどんもあり、食前酒は県産米「彩のかがやき」を使った甘酒です。

当日は北西酒造からゲストを迎え、酒造りへのこだわりを聞きながら食事を楽しめます。各日20名の少人数の会なので、蔵の話を身近に聞けるのもうれしいところです。埼玉の食とお酒をじっくり味わいたい方は、チェックしてみてください。

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